【2024年最新】システム・アプリ開発の納品書完全ガイド|基礎知識からトラブル回避、業務効率化まで

システム・アプリ開発の納品書、あなたは正しく理解していますか?

記載項目が多すぎて何を書けばいいかわからない

契約や検収でトラブルになったらどうしよう

そんな不安を解消し、スムーズな納品を実現するための完全ガイドです。

この記事では、納品書の基本的な役割から、記載すべき必須項目、作成時の注意点までを詳しく解説。

ベトナムオフショア開発や業務効率化コンサルティングを活用した開発の成功事例もご紹介します。

さらに、よくあるトラブルと具体的な解決策を提示し、リスクを最小限に抑える方法を伝授するので、これを読めば、あなたは納品書のスペシャリストになれます。

この記事を読んでほしい人

  • システム開発、アプリ開発に携わるエンジニア、プロジェクトマネージャー
  • システム、アプリ開発を発注する企業の担当者
  • フリーランスのエンジニア、開発会社

この記事でわかること

  • システム・アプリ開発における納品書作成の基礎知識
  • 納品書に記載すべき必須項目と注意点
  • 検収プロセス、よくあるトラブルと対処法、電子納品、ベトナムオフショア開発、ラボ型契約など、納品に関わる幅広い知識

システム・アプリ開発における納品書とは?重要性と基礎知識

まずはじめに、システム・アプリ開発における納品書の重要性と基礎知識について解説します。

  • システム・アプリ開発における納品書とは?
  • 納品書の役割と法的意義
  • 納品書の種類と使い分け
  • システム・アプリ開発の納品書に記載すべき必須項目
  • 納品書作成のポイントと注意点
  • 納品書作成に役立つツール

たかが納品書と軽く考えず、基本を押さえておきましょう。

システム・アプリ開発における納品書とは?

システム・アプリ開発プロジェクトにおいて、納品書は開発の集大成を象徴する書類です。

納品書は、開発者にとっては開発完了の証明、クライアントにとっては検収の基準となる重要な書類となるからです。

納品書は、単なる納品物のリストではなく、開発者とクライアント間の合意、そしてプロジェクトの成功を証明する証となります。

納品書の役割と法的意義

納品書は、以下の3つの重要な役割を担っています。

  • 納品完了の証明:開発したシステムやアプリが、クライアントに引き渡されたことを証明する
  • 検収の基準:納品書に記載された内容にもとづいて、クライアントはシステムやアプリが仕様通りに動作するかを検証する
  • 支払い請求の根拠:納品書は開発者からの支払い請求の根拠となる

つまり、納品書は単なる形式的な書類ではなく、法的にも重要な意味をもつ文書なのです。

納品書の種類と使い分け

システム・アプリ開発における納品書は、大きく2つの種類に分けられます。

  • 物品納品書:物理的な製品(ハードウェアやソフトウェアパッケージなど)の納品に使用される
  • 役務納品書:システム開発やアプリ開発などのサービス提供の際に使用される

納品する対象によって、適切な種類の納品書を作成する必要があることを覚えておきましょう。

システム・アプリ開発の納品書に記載すべき必須項目

納品書には、下記の項目を漏れなく記載する必要があります。

納品書は後々トラブルにならないよう、できる限り詳細に記載することが重要です。

目に見える商品やサービスの場合

  • 商品の名称:システム・アプリの正式名称、またはわかりやすい説明的な名称を記載する
  • 数量:納品する商品の数量を記載する
  • 金額:商品の単価と合計金額を記載します。消費税の有無も明記する
  • 納品日:納品日を年/月/日で明確に記載する
  • 納品の宛先:クライアントの会社名、部署名、担当者名を記載する
  • 受領印欄:クライアントの担当者に押印してもらうための欄を設ける

技術や労働の提供の場合(システム・アプリ開発)

  • 提供した専門技術や労働内容:どのような技術やサービスを提供したのかを具体的に記載する
  • 作業内容:具体的な作業内容(設計、開発、テストなど)と、それぞれの作業時間(工数)を記載する
  • 作業期間:作業開始日と終了日を記載する
  • 金額:各作業項目ごとの金額と合計金額を記載します。消費税の有無も明記する
  • 発行日:納品書を発行した日付を記載する
  • 納品の宛先:クライアントの会社名、部署名、担当者名を記載する
  • 受領印欄:クライアントの担当者に押印してもらうための欄を設ける

納品書作成のポイントと注意点

納品書を作成する際には、次のポイントに注意しましょう。

  • 見積書との整合性:納品書の内容は、見積書の内容と一致している必要がある
  • 詳細な記載:納品物の内容や作業内容を具体的に記載することで、後々のトラブルを防止できる
  • 書式:特に決まった書式はないものも見やすくわかりやすい書式を選ぶ
  • 用語の統一:専門用語を使用する場合は、クライアントにも理解できるよう、注釈を付けるなどの配慮が必要

納品書作成に役立つツール

納品書の作成には、下記ツールが便利です。

  • クラウド会計ソフト:会計ソフトの中には、見積書や請求書と連携して納品書を自動作成できる機能をもつものがある
  • Excelなどの表計算ソフト:独自のテンプレートを作成して、繰り返し利用することができる
  • 納品書作成サービス:Web上で簡単に納品書を作成できるサービスもある

それぞれのツールの特徴を比較検討し、自社に合ったツールを選びましょう。

納品書を作成可能なソフトウェア

続いて、納品書を作成可能なソフトウェアを5つご紹介します。

  • クラウド会計ソフト freee
  • マネーフォワード クラウド請求書
  • Misoca
  • BtoBプラットフォーム請求書
  • MakeLeaps

納品書を作成する際、1から作っていては時間がもったいないため、社内で使えるテンプレートなどを用意しておくと安心です。

クラウド会計ソフト freee

見積書や請求書だけでなく、クラウド会計ソフト freeeでは、納品書も作成することができます。

しかも、クライアントに提出する見積書を作成した時点で、納品書または請求書に変換できるのも嬉しいポイントです。

納品書を作成した後は、請求書に変換することもできるので、内容の不一致を避けることはもちろん、書類作成のために無駄な時間を使わずに済みます。

マネーフォワード クラウド請求書

マネーフォワード クラウド請求書では、プレビュー画面で確認しながら、事前に登録してある主要な取引先や商品品目などを検索し、選択するだけで簡単に納品書を作成できます。

テンプレートも1つだけでなく、用途に応じてさまざまなものから選ぶことができるほか、自社のロゴや印影データをアップロードすることで、納品書にもロゴや印影を反映することができるのでとても便利です。

Misoca

納品書はもちろん、見積書や請求書、領収書、検収書の作成ができるMisocaは、取引先をはじめ、商品品目、税率などをフォームに入力するだけで、綺麗でスタイリッシュな帳票を誰でも簡単に作成できるため、定評があります。

もちろん自社のロゴや印影の登録もできるので、おすすめです。

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書という名称からは、請求書に特化したサービスなのではないかと思われがちですが、実際には、納品書などさまざまな帳票の作成及び発行もできるので、実はとても便利です。もちろん連携した請求書を作成及び発行できるので、帳票に関わるフローがスムーズになるでしょう。

MakeLeaps

MakeLeapsでは、納品書はもちろん、あらゆる帳票を簡単に作成できます。

今まで通りの書式の書類はもちろん、新しい書式の書類も簡単にMicrosoft Excelで自由に作成でき、柔軟にシーンに合わせて活用できることから、人気があるソフトです。

システム・アプリ開発における検収プロセス

ここからは、システム・アプリ開発における検収プロセスについても解説します。

  • 検収の流れ
  • 検収における注意点

納品が完了したら、次はクライアントによる検収プロセスが始まります。

検収とは、納品されたシステムやアプリが、要求仕様書通りに動作し、問題なく利用できるかを確認するプロセスです。

検収の流れ

検収の流れは下記のとおりです。

  1. 納品:ベンダーが開発したシステムやアプリをクライアントに納品する
  2. 検収環境の準備:クライアントは検収を行うための環境(サーバー、テストデータなど)を準備する
  3. 検収作業:クライアントは実際にシステムやアプリを操作し、機能や性能が仕様書通りであるかを確認する
  4. 検収結果の報告:クライアントは検収結果をベンダーに報告する
  5. 修正対応(必要に応じて):検収で問題が見つかった場合はベンダーが修正を行う
  6. 検収完了:修正が完了しクライアントが問題ないと判断すれば検収完了

検収における注意点

次の検収における注意点も押さえておいてください。

  • 検収期間:検収期間は事前に契約書などで定めておくことが重要
  • 検収基準:検収基準も事前に明確にし「全ての機能が正常に動作すること」「レスポンス速度が〇秒以内であること」など、具体的な基準を設けることが大切
  • 検収結果の文書化:検収結果は口頭での合意だけでなく書面(検収書)に残しておくことで後々のトラブルを防止できる

電子納品とは

この章では、電子納品について解説します。

  • 電子納品のメリット
  • 電子納品に対応しているツール
  • 電子納品における注意点

近年、システム・アプリ開発の納品において、電子納品が普及しているのをご存知でしょうか。

電子納品とは、従来の書面やCD-ROMなどの物理的な媒体ではなく、オンラインストレージやファイル転送サービスなどを利用して、納品物を電子データで引き渡す方法です。

電子納品のメリット

電子納品のメリットとしては、下記の4つが挙げられます。

  • コスト削減:物理的な媒体の作成や郵送にかかるコストを削減できる
  • 時間短縮:納品物の受け渡しが迅速に行える
  • セキュリティ向上:紛失や破損のリスクを低減できます。アクセス制限や暗号化などの対策も可能
  • 環境負荷軽減:紙資源の節約につながる

電子納品に対応しているツール

電子納品に対応しているおもなツールは、以下のとおりです。

  • オンラインストレージ:Google Drive、Dropbox、Microsoft OneDrive など
  • ファイル転送サービス:GigaFile便、宅ふぁいる便 など

電子納品を導入する際は、セキュリティ対策(パスワード設定、アクセス制限、暗号化など)を徹底し、クライアントと事前に利用するツールや方法、ファイル形式、納品後のデータ保管期間などについて合意しておきましょう。

電子納品における注意点

電子納品にも次のような注意点があるので覚えておいてください。

  • セキュリティ対策:電子データの漏洩や改ざんを防ぐために、パスワード設定や暗号化などのセキュリティ対策を万全にしておく必要がある
  • ファイル形式:クライアントが閲覧できるファイル形式(PDF、Word、Excelなど)で納品する必要がある
  • バックアップ:電子データは、消失や破損に備えてバックアップを取っておくことが重要

システム・アプリ開発の納品でよくあるトラブルと対策

ここでは、システム・アプリ開発の納品でよくあるトラブルと対処法をご紹介します。

  • システム・アプリ開発の納品でよくあるトラブル
  • トラブルへの対策

納品の際にクライアントとトラブルが起きないように、目をとおしておいてください。

システム・アプリ開発の納品でよくあるトラブル

システム・アプリ開発の納品では、以下のようなトラブルが発生することがあります。

  • 納品物の不具合:システムやアプリにバグやエラーがあり、正常に動作しない
  • 仕様の認識違い:クライアントとベンダーの間でシステムやアプリの仕様に関する認識に齟齬がある
  • 納期の遅延:ベンダー側の都合で、期が遅れてしまう
  • 費用の超過:開発途中で予期せぬ問題が発生し、費用が超過してしまう

トラブルへの対策

システム・アプリ開発の納品時にクライアントとトラブルが起きないように、下記のような対策を取ることをおすすめします。

  • 事前に契約書を締結する:納品物や仕様、納期、費用などについて、事前に詳細な契約書を締結しておくことで、トラブル発生時の対応をスムーズに進めることができる
  • こまめなコミュニケーションをこころがける:開発状況や進捗をこまめにクライアントと共有し、認識の齟齬がないように努める
  • 問題発生時には迅速な対応をする:万が一予期せぬトラブルが発生した場合は、迅速に原因を調査し、クライアントに報告するとともに解決策を提案する

システム・アプリ開発の納品書に関するよくある質問

ここからは、システム・アプリ開発の納品書に関するよくある質問にMattockのシニアコンサルタントが回答していきます。

  • Q1. システム開発における納品とは?
  • Q2. 納品書は法的に発行する義務がある?
  • Q3. 納品書はいつ発行しますか?
  • Q4. 納品書に書く内容は?
  • Q5. アプリ開発における仕様書とは何ですか?
  • Q6. 納品とはどういう意味ですか?
  • Q7. 納品書はなくてもいいの?
  • Q8. 納品書と請求書はどちらが必要ですか?
  • Q9. 納品書は誰に渡すもの?

システム・アプリ開発の納品書に関して、わからないことが多いという方は参考にしてください。

Q1. システム開発における納品とは?

システム開発における納品とは、開発したシステムやアプリを、契約内容にもとづいて発注者に引き渡すことです。

納品物にはシステムやアプリ本体だけでなく、設計書、テスト結果、マニュアルなどのドキュメントも含まれます。

Q2. 納品書は法的に発行する義務がある?

納品書は法的に発行する義務はありません。

しかし、取引の証拠として、また後々のトラブルを避けるためにも、納品書を発行しておくことをおすすめします。

特に、システム開発のような高額な取引においては、書面での確認が重要だからです。

Q3. 納品書はいつ発行しますか?

納品書は、システムやアプリの納品が完了した時点で発行するのが一般的です。

ただし、契約内容によっては、納品前に発行する場合や、分割して納品する場合は都度発行する場合もあります。

Q4. 納品書に書く内容は?

納品書には、以下の内容を記載するのが一般的です。

  • 発行日
  • 納品書番号
  • 発注者情報(会社名、住所、担当者名など)
  • 受注者情報(会社名、住所、担当者名など)
  • 納品物の名称、数量、単価、金額
  • 合計金額
  • 支払条件
  • その他特記事項

Q5. アプリ開発における仕様書とは何ですか?

アプリ開発における仕様書とは、開発するアプリの機能、性能、デザインなどを詳細に定義したドキュメントです。

仕様書は開発者と発注者の間で認識を共有し、開発をスムーズに進めるために不可欠といえます。

Q6. 納品とはどういう意味ですか?

納品とは、商品やサービスを、契約内容にもとづいて発注者に引き渡すことを指します。

システム開発における納品は、開発したシステムやアプリを発注者に引き渡し、検収を受けることです。

Q7. 納品書はなくてもいいの?

法律上、納品書を発行する義務はありません。

しかし、特に、システム開発のような高額な取引においては、取引の証拠として、また後々のトラブルを避けるためにも、納品書を発行しておくのがおすすめです。

Q8. 納品書と請求書はどちらが必要ですか?

納品書と請求書は基本的にはどちらも必要となります。

  • 納品書:商品やサービスが納品されたことを証明する書類
  • 請求書:代金の支払いを求める書類

Q9. 納品書は誰に渡すもの?

納品書は商品やサービスを発注した相手に渡すものです。

システム開発の場合、発注者であるクライアントに納品書を渡します。

ベトナムオフショア開発×ラボ型契約でコスト削減と高品質を実現

ここからは、Mattockが提供するベトナムオフショア開発×ラボ型契約について解説します。

  • ベトナムオフショア開発とは
  • ラボ型契約とは
  • ベトナムオフショア開発×ラボ型契約でコスト削減と高品質を実現

コストを抑えて高品質のシステム・アプリ開発を検討している方は、ぜひMattockへご相談ください。

ベトナムオフショア開発とは

ベトナムオフショア開発とは、日本の企業がソフトウェア開発などの業務をベトナムの企業に委託することです。

ベトナムは、優秀なITエンジニアが多く、人件費も比較的安価であるため、コストパフォーマンスに優れた開発を実現します。

そのため、システム・アプリ開発のコストを抑えつつ、高品質な成果物を求めるなら、ベトナムオフショア開発がおすすめです。

ベトナムオフショア開発のメリット

ベトナムオフショア開発には、コスト削減をはじめとする以下のようなさまざまなメリットがあります。

  • コスト削減ができる:ベトナムのITエンジニアは、日本と比べて人件費が安く、高品質なシステム・アプリを低コストで開発可能
  • 優秀な人材を確保できる:ベトナムには、優秀なITエンジニアが多く、日本語能力も高い人材も豊富
  • 開発期間を短縮できる:ベトナムのIT企業は、開発体制が整っており、迅速な開発が可能
  • リスク分散できる:開発の一部をオフショアにすることで、国内での開発リスクを分散可能
  • 24時間体制で開発できる:ベトナムとの時差を利用して、24時間体制で開発を進められる
  • 最新技術へも対応しやすい:ベトナムのIT企業は、最新技術へのキャッチアップが早く、常に新しい技術を取り入れた開発が可能
  • 柔軟な対応ができる:開発規模の拡大や縮小に柔軟に対応可能
  • コア業務へ集中できる:オフショア開発に開発業務を委託し自社の開発リソースをコア業務に集中可能

ベトナムオフショア開発の注意点とリスクヘッジ

オフショア開発には、コスト削減や優秀な人材確保といったメリットがある一方で、下記のような注意点も存在します。

  • 文化や言語の違いによりコミュニケーションが難しい
  • 品質管理が難しい
  • 知的財産権の保護が難しい
  • 契約・法律の問題がある

これらのリスクを軽減するためには、信頼できるオフショア開発パートナーを選び、契約内容を明確にしつつ、コミュニケーションツールを活用し、密な情報共有を心掛けましょう。

ラボ型契約とは

ラボ型契約とは、一定期間、開発チームを確保し、必要なときに必要な開発を依頼できる契約形態です。

従来のプロジェクト単位の契約とは異なり、柔軟に開発を進められるため、変化の激しいビジネス環境に対応しやすいというメリットがあります。

ラボ型契約のメリット

ラボ型契約には、下記のようなメリットがあるため、変化の激しいビジネス環境において、競争力を維持するための有効な手段といえます。

  • 柔軟に対応できる:必要なときに必要な開発を依頼できるため、市場の変化に迅速に対応可能
  • コストを低減できる:開発チームを常時確保する必要がないため、コストを抑えられる
  • 開発スピードが早い:開発チームとの連携がスムーズになるため、開発スピードが向上する
  • システム・アプリの品質が高い:開発チームとの信頼関係を築きやすいため、品質の高いシステム・アプリ開発が期待できる

ベトナムオフショア開発×ラボ型契約でコスト削減と高品質を実現

Mattockでは、ベトナムオフショア開発とラボ型契約を組み合わせてコスト削減と柔軟性を両立させられます。

  • 圧倒的なコストパフォーマンス:ベトナムの優秀なエンジニアを低コストで確保可能
  • 柔軟な開発体制の構築:必要なときに必要なスキルを持つエンジニアをアサインできる
  • 迅速に対応できる:市場やビジネスの変化に迅速に対応可能
  • 高品質な開発を実現:ベトナムのオフショア開発会社は、品質管理体制が整っているところが多く、安心して開発を任せられる

まとめ|システム・アプリ開発の成功は納品から始まる

システム・アプリ開発における納品は、プロジェクトの集大成であり、クライアントとの信頼関係を築く上で非常に重要なプロセスです。

納品書や検収書などの書類作成、電子納品への対応、そしてトラブル発生時の迅速な対処など、さまざまな要素が絡み合います。

開発から納品、そしてその先へ。ワンストップで課題解決をサポート

Mattockは、システム・アプリ開発から納品、その後の運用保守、そして業務効率化コンサルティングまで、ワンストップでサポートいたします。

お客様のビジネスを成功に導く高品質なシステム・アプリ開発はもちろん、煩雑な契約手続きや納品業務も、専門知識を持ったスタッフがていねいに対応するので安心してください。

ベトナムオフショア開発やラボ型契約など、コスト削減や開発効率向上を実現するソリューションもご提案可能です。

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