【Androidアプリ開発言語は?】おすすめのプログラミング言語をはじめ、Androidアプリ開発を学ぶ方法も!

Androidアプリ開発を行いたいと考えた時に、最適なプログラミング言語はどの言語なのか、どのように開発を進めていけばいいのかと悩むことも少なくありません。特にアプリ開発にこれから初めて携わろうとしているアプリ開発初心者の方や、これからプログラミング言語を勉強しようとしている方はどこから手をつけていいかわからないのではないでしょうか。

本記事では、Androidアプリ開発にフォーカスし、Androidアプリ開発におすすめなプログラミング言語をはじめ、Androidアプリ開発を学ぶ方法まで徹底解説致します。

ネイティブアプリ(スマホ)とは

アプリは「Webアプリ」「ネイティブアプリ」「ハイブリッドアプリ」の3種類に分類することができます。Webアプリは、Webサーバー上で動作するアプリで、ネイティブアプリは、スマートフォン端末やPC等にアプリをインストールして利用するアプリです。また、ハイブリッドアプリは、Webアプリとネイティブアプリのいいとこ取りをした機能を兼ね備えているアプリです。

ネイティブアプリは、さらにネイティブアプリ(PC)とネイティブアプリ(スマホ)に分類することができ、特にAndroidアプリは、ネイティブアプリ(スマホ)に分類されます。

ネイティブアプリ(スマホ)メリット

Androidアプリつまりネイティブアプリ(スマホ)の大きなメリットとしては、次の2点が挙げられます。

  • オフラインでも動作
  • 端末機器が保有する機能を利用可能

ネイティブアプリ(スマホ)は、アプリストアからスマートフォン端末にアプリをインストールすることで使用できるため、インターネット環境が整備されていないオフライン環境下でも動作します。さらに、スマートフォン端末が元々保有しているカメラ機能等の様々な機能をフル活用することができるというメリットもあります。

ネイティブアプリ(スマホ)デメリット

Andoroidアプリつまりネイティブアプリ(スマホ)には、メリットだけでなく、次の2点のデメリットも存在します。

  • アプリストアの審査がある
  • OSアップデートの影響を受け

ネイティブアプリ(スマホ)は、アプリストアを介してユーザーにインストールしてもらう必要があります。そのため、初回リリース時はもちろんバージョンアップ時にもアプリストアの審査があり、審査に通らなければアプリをリリースすることができません。

さらに、OSアップデートがされるたびに、アプリに不具合等が発生することが懸念され、その都度メンテナンスやバージョンアップを行う必要が出てきます。

Androidアプリ開発に必要なもの”>Androidアプリ開発に必要なもの

Androidアプリ開発を実際に行う際に、必要なものは大きく3つあります。

  • パソコン
  • 開発環境
  • プログラミング言語

本項目では、上記3つについて深く掘り下げて解説致します。

パソコン

当たり前ではありますが、Androidアプリ開発を行うためにはPCが必要です。PCのOSは、WindowsあるいはMac等特に決まりはありませんが、CPUをはじめメモリーやストレージ等のスペックが大切です。

CPUCore i5以上
Ryzen 3 3300U
メモリ(最低要件)8GB以上
メモリ(推奨)16GB以上
ストレージ(インストール時)256GB以上

開発環境

Androidアプリ開発に適した開発環境としてはいくつかありますが、今回は最も代表的であるAndroid Studioをピックアップして解説致します。

Android Studio

Android Studioとは、Google社が提供しているAndroidアプリ開発環境のことです。Android Studioでは後述する「Java」と「Kotlin」というプログラミング言語を使用します。なんと言ってもAndroid Studioは、Android自体を開発したGoogle社が提供している公式開発環境のため、信頼度が高いということが言えるでしょう。さらにオープンソースかつ無料で使用できる点も嬉しいポイントです。

Android Studioでは、Androidアプリだけでなく、Android TV向けのアプリやAndroid Auto向けのアプリ等も開発することができます。強力なコードエディタ及び開発ツールや、コードの補完機能及びアプリ構築が容易にできる機能などが完備されており、インストールするだけですぐに開発に取り掛かることができるのです。

プログラミング言語

Android Studioでは、JavaとKotlinというプログラミング言語を使用しAndroidアプリを開発します。それぞれの言語の特徴やメリットデメリット、学習方法などを見ていきましょう。

Java

特徴メリットデメリット
JVM(Java Virtual Machine)というJava仮想マシンで動作しているためPCのOSは問わない
オブジェクト指向
人気が高く需要がある
Android自体がJavaで動作
プラットフォームに依存しない
ライブラリの充実
開発効率及び保守性が高い
ソースが多数あり学習しやすい
習得するまでに時間がかかる

Javaを学ぶために

Javaは現在でも人気と需要が高いプログラミング言語であり、たくさんのメリットがありますが、その分習得までにはある程度の時間がかかってしまいます。Javaを学ぶ方法はいくつかありますが、おすすめの学習サイトと書籍についてご紹介致します。

学習サイト

Javaはメジャーなプログラミング言語であるため多数の学習サイトが存在します。中でも初心者におすすめの学習サイトをピックアップしました。

Java初心者入門講座

Java初心者入門講座では、Javaのインストール及び環境設定から学び始めるため本当に初心者の方でも安心して学ぶことができます。簡単なサンプルプログラムをはじめ、eclipseを使用した本格的なアプリ開発に及ぶまで図を使用してわかりやすく解説してくれます。さらにクラスやメソッド、配列、APIの使用方法についても学ぶことができるため、丁寧に一つずつステップアップしていきたい方におすすめです。

Java初心者入門講座http://sunjava.seesaa.net
一番かんたんなJava入門

Javaの初心者に向けた入門講座であり、1を100にするのではなく、0を1にするという目的のため、これからJavaについて勉強しようという方にとても向いています。超入門サイトであるが故に、丁寧かつ簡単に理解できるように解説も工夫されているのがポイントです。

一番かんたんなJava入門https://nobuo-create.net
Java入門

Javaを使用したアプリ開発を行うために必要となるJDKのインストール方法をはじめ、プログラムの作成及び保存、コンパイル及び実行まで順を追って解説しているため、これからプログラミングを始める方におすすめのサイトです。

Java入門https://www.javadrive.jp/start/
マンガで分かる Java入門講座

Javaをじっくりと時間をかけてマンガを用いて解説しているサイト。登場人物である高校生にJavaを教える形式でマンガを一通り読むことでJavaのオブジェクト指向の概念について学ぶことができます。漫画の総ページ数は832ページにも及ぶので、時間はかかりますが、視覚的に学びたいという方にはうってつけの学習サイトです。

マンガで分かるJava入門講座https://manga.crocro.com/?cat=java&pg=index
楽しいJava入門

「読み物Java(基礎編)」というただ読み進めるだけでJavaの概念を理解することができる初心者向けの内容から、Sunの認定試験の模試の問題に挑戦できる「合格Java(ライブラリ編)」まで、段階的にステップアップすることができる学習サイトです。書籍にもなっており、書籍ではイラストも満載で読みやすいものとなっています。

楽しいJava入門http://www.lcv.ne.jp/~kenmio/
ど素人のJava入門

独学でJavaをマスターしたい方のために実践的な内容をわかりやすくまとめたブログ。著者は30代半ばまでプログラムに関しては知識がなかったため、その視点からプログラムに慣れていない方にとってつまづきやすいと考えられる部分は特に丁寧に解説してくれています。

ど素人のJava入門http://javamania.blog25.fc2.com
書籍

学習サイト同様、Javaについて取り上げた書籍も多数存在します。こちらも初心者向けの書籍をピックアップし、ご紹介致します。

独習Java新版

Javaプログラミングに必要な知識や概念、機能を体型的かつ網羅的に習得することができる標準教科書。書いて実行し、結果を確認するという特長を生かして、サンプルプログラムを例示しつつ詳細かつ丁寧に解説してくれる1冊です。プログラミングの基礎知識がない方であっても、解説を読み、例題を解き、理解度チェックという3つのステップでJavaの文法を完全に習得することができます。

書籍名著者出版社
独習Java新版山田 祥寛翔泳社
プログラミングの基礎からしっかり学ぼう!Javaレッスンブック

Javaを学習するのと同時にプログラミングがどのようなものであるのかというのを基礎から理解できるように丁寧な解説がされています。Javaを使用してプログラミングの考え方及び概念も勉強していきたいという方におすすめの一冊です。

書籍名著者出版社
プログラミングの基礎からしっかり学ぼう!Javaレッスンブック掌田 津耶乃Wiz Publishing
ちょっとはじめるJava

タイトルの通り、Javaの基礎となる部分に絞って、簡単な形のプログラムを用いて解説している一冊。プログラム作成の補助となるeclipseに関しても詳細を解説してくれています。Javaの全てをいきなり理解しようとするのではなく、まずは基礎だけを学んでみたいという方におすすめです。

書籍名著者出版社
ちょっとはじめるJava佐藤 滋秀和システム
新・解きながら学ぶJava

問題集形式のJavaの入門テキスト。問題を解くことでJavaの基礎をマスターし、プログラミング開発能力を身につけることができます。数多くのプログラムリストを掲載していることから、Javaのサンプルプログラム集としても活用することができ、初心者レベルから中上級者レベルの方にまで使える一冊です。

書籍名著者出版社
新・解きながら学ぶJava柴田 望洋SBクリエイティブ

Kotlin

特徴メリットデメリット
Javaとの相互運用性が高い
産業利用向けに開発された汎用言語
高い安全性を誇る
オブジェクト指向
Javaと併存できる
Javaよりもシンプルな文法であることから不具合が発生しにくいかつ安全性が高い
Javaよりもシンプルかつ短いコードで表現可能
Javaと比較し日本語のリソースが少ない
日本における利用場面が少ない

Kotlinを学ぶために

kotlinはプログラミング言語の中でも後発の言語であることから、Javaと比較し日本語のリソースは多くありません。それでもAndroidアプリ開発の公式言語であるため、今後需要はさらに伸びてくることが予想されます。Kotlinをマスターすることで今後の需要に応えることができるため、今のうちから学び習得しておきましょう。こちらもJava同様おすすめの学習サイトと書籍についてご紹介致します。

学習サイト

Kotlinを初めて学ぶ方のためにおすすめの学習サイトをピックアップ致しました。

paizaラーニング「Kotlin体験編」

これからkotlinを通してプログラミングを学習したい方のために、無料で受講できる入門講座です。実際にKotlinを試しながら概要を体験でき、3分の動画と豊富な演習問題で基礎からしっかりと学ぶことができます。

paizaラーニング「Kotlin体験編」https://paiza.jp/works/kotlin/trial/kotlin-trial-1
Udemy「はじめてのKotlin」

プログラミングを初めて学ぶ方のためのKotlin基礎講座。Kotlinの文法と特徴にフォーカスしており、基礎的な文法を丁寧に解説しています。Kotlinに触れたことがないプログラミング初心者であっても、講座受講後にはAndroidアプリ開発に取り組み始めることができるレベルの文法知識を一通り理解できる内容です。

Udemy「はじめてのKotlin」https://www.udemy.com/course/kotlin-beginner/

書籍

Kotlinを学ぶために、プログラミング初心者向けのおすすめの書籍もピックアップしてご紹介致します。

やさしいKotlin入門

プログラミングが初めてである超初心者であってもKotlinを使用したプログラミングを楽しめるように構成されており、Javaと比較したような解説はなくシンプルにKotolinのみにフォーカスした解説をしています。最短コースでKotlinのプログラミングをマスターしたいと考える初心者向けの一冊です。

書籍名著者出版社
やさしいkotlin入門野崎 英一カットシステム
Kotlinプログラミング

Kotlinはもちろんのこと、開発環境のインストール方法から詳しく解説しており、Kotlinの原則をはじめ高度な使用方法まで網羅しています。IntelliJ IDE開発環境についてやJavaとの相互運用方法についても述べられていることから、プログラミング初心者だけでなく、JavaからKotlinに乗り換えを考えている開発者にとっても有用な一冊と言えます。

書籍名著者出版社
KotlinプログラミングJosh Skeen
David Greenhaigh
翔泳社
速習Kotlin:Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ

Kotlinの基本について、8つのパートに分けてサンプルコードを用いて詳細を解説しています。ただしJavaについてある程度理解していることが必要となっています。Javaの知識と合わせて差分の知識を素早く習得することでKotlinについての理解を深めることを目的とした一冊です。

書籍名著者名出版社
速習Kotlin:Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ山田 祥寛WINGSプロジェクト

Androidアプリ開発に必要な期間と費用”>Androidアプリ開発に必要な期間と費用

Androidアプリ開発に必要なものが理解できたところで、実際のAndroidアプリ開発に必要な時間と費用の目安についても覚えておきましょう。

必要な時間

開発するアプリのジャンルや開発形態によってもアプリ開発に必要とされる時間は変動します。たとえば簡易的な検索ツールやショッピング系のアプリであれば平均3ヶ月程度、ゲームやSNS系、位置情報アプリ等は平均半年〜1年以上もの時間がかかる場合があります。さらに開発形態として0から作り上げるフルスクラッチ型では最低半年〜1年以上かかり、既存アプリのプラットフォームを利用して作り上げるクラウド型では最低3ヶ月程度かかると言われています。

費用

Androidアプリを開発するための費用は、個人で開発する時とアプリ開発会社に外注した時では大きく変わってきます。概算費用についてご紹介致します。

個人で開発

項目概要概算費用
開発環境の整備PCとスマートフォン端末30,000〜300,000円
開発ツールAndroid Studio等無料〜月額課金
学習プログラミングスクール150,000〜300,000円
サーバー環境mBaaSやVPS、AWS等無料〜従量課金
リリース費用Google Play登録費初回$25

アプリ開発会社に外注

開発するアプリのジャンル概算費用
機能特化アプリやデータ連携アプリ1,500,000円〜
会員アプリ3,000,000円〜
SNSアプリ220,000〜1,200,000円
Eコマースアプリ350,000〜1,700,000円
オンデマンドアプリ500,000〜700,000円
マーケットプレイスアプリ1,200,000円〜

上記は海外企業の調査例ですが、一般的に日本におけるアプリ開発費用の平均値はおよそ2,500,000円程と言われています。

Androidアプリ開発に必要なスキル”>Androidアプリ開発に必要なスキル

Androidアプリを開発するにあたり、必要なスキルはたくさんありますが、中でも重要なスキルは次の4つです。

  • プログラミングスキル
  • パソコンスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 情報収集能力

本項目ではそれぞれのスキルについて詳細を解説致します。

プログラミングスキル

プログラミングスキルは、コンピューターにプログラミング言語を用いて指示を出す能力のことを指します。Androidアプリを開発するためには、前述したJavaやKotlin等の言語を習得し、コーディングする能力が不可欠です。開発工程中だけでなく、アプリリリース後にもエラー等の不具合が発生した時にもコードを読み取る力が必要になります。

パソコンスキル

アプリ開発には、前述したプログラミングスキルも必須ですが、サーバー及びデータベース、さらにはネットワーク等のITシステム開発全般に関わるパソコンスキルが求められます。さらに、常に新しい技術が生み出されていることから、一度習得したスキルもどんどんアップデートしていくことが大切です。

コミュニケーションスキル

一般的にアプリ開発はプロジェクトチームを組み、進めていくため、プロジェクトを円滑に進行しつつ成果物のクオリティを高めるためにコミュニケーション能力は欠かせません。チームメンバー及びクライアントの話に耳を傾け、食い違いのないように協力して効率よく開発を進めていきましょう。

情報収集能力

特に日々新しい技術及びツールが生み出されるスピードが早いとされるIT業界では、情報収集能力がなければ要求されるアプリ開発ができないといった事態に陥りかねません。

Androidアプリ開発を学ぶために”>Androidアプリ開発を学ぶために

Androidアプリ開発に必要なプログラミング言語についての学習方法については既に述べた通りですが、実際にAndroidアプリ開発にフォーカスした勉強をし、実践力を身につけたいと考える方もいらっしゃるでしょう。

本項目では、Androidアプリ開発をこれから学びたいという方のために学習サイトと書籍をご紹介致します。

学習サイト

Androidアプリ開発の学習サイトでは、Android Studioの使い方等についても動画等を交えながら解説していることが多く、初心者にも親切丁寧にわかりやすいサイトとなっています。特におすすめの2サイトをピックアップしました。

Androidアプリ開発入門”>ドットインストール「Androidアプリ開発入門」

Android Studioの使い方をはじめ、Androidアプリ開発の基本的な流れを3分の短い動画を用いながら各項目ごとに学ぶことが可能です。既に質問の受付や内容の更新は終了していますが、基礎を学びたいという方におすすめとなっています。

ドットインストール「Androidアプリ開発入門」https://dotinstall.com/lessons/basic_android_v3

Androidアプリ開発入門サイト”>Kotlinを使ったAndroidアプリ開発入門サイト

Kotlinを使用してAndroidアプリの開発を始めるために必要な開発環境を始め、Kotlinの基本的な項目、実際にKotlinを使用してAndroidアプリを開発する方法を3項目に分けて解説しています。Androidアプリのプログラミングを初めて学ぶ方に向けた入門サイトです。

Kotlinを使ったAndroidアプリ開発入門サイトhttps://kotlin.keicode.com

書籍

Androidアプリを開発する方のために、多数の書籍も出版されていますので、初心者向けの2冊をピックアップしてご紹介致します。

作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門

プログラミング自体が本当に初めてという方であっても簡単なサンプルを作成しつつ、Androidアプリの作成を楽しく体験することができる入門書。全9章から構成されており、順番に読み進めることでAndroidアプリの基礎知識から、画面デザイン、コーディングの仕方等を理解することができます。

書籍名著者出版社
作って楽しむプログラミング Androidアプリ超入門高江 賢株式会社 日経BP

はじめてのAndroidプログラミング 第5版

初めてAndroidアプリを開発する方が、回り道せず最短距離で学ぶことができるように配慮された一冊。Android Studioのレイアウトエディタ機能での画面作成を解説しており、アプリ開発全体の流れが掴めるような構成になっています。KotlinについてもAndroidアプリ開発に必要な部分のみに絞ってわかりやすく解説しています。

書籍名著者名出版社
はじめてのAndroidプログラミング 第5版金田浩明SBクリエイティブ

まとめ

Androidアプリの開発言語にフォーカスしつつ、本記事では、Androidアプリ開発を学ぶ方法まで解説致しました。Androidアプリの需要は今後も衰えることなく、どんどん新しいアプリが開発されていくことが予想されます。

これからAndroidアプリ開発に携わろうと考えている方は、本記事でご紹介した学習サイト及び書籍等を参考に、Android StudioやJava、Kotlin等について理解を深めていただければ幸いです。

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